作成日:2026/06/25
【注意喚起】社内における「盗撮」事件発生!
当所顧問先において、盗撮事件が発生しました。
「盗撮」は、駅や商業施設など、不特定多数の人が集まるところで発生するものだと思い込んでいましたので、社内での発生に非常に驚きました。
【事件の概要】
事務所内において同僚が、Aさん(被害女性)のデスクの足元が明るいよ、と言って見たところ、ライトと小型カメラを発見しました。
直ぐに警察に連絡し、取り調べの結果、犯人は、勤続30年の幹部であることが分かりました。
〇現在、スマートフォンやタブレット端末等の写真や動画撮影機能は、メモ代わりに手軽に様々な事を記録したり、素敵な写真や動画を作成したりと生活の中で欠かせないものとなっています。 一方で、写真や動画撮影機能を使った盗撮の被害や何気なく撮影した写真や動画が大きなトラブルになるような事例も発生しています。
盗撮とは?
一般的に、盗撮とは、「撮影される人の了解を得ずに、姿などを撮影する行為」を指します。 特に、「性的姿態撮影等処罰法」では、人の裸や性的な部分、下着姿などを密かに撮影することが 禁止されています。
その他、一般には、無断で誰かの顔や姿を撮影したり、撮影した写真を相手の同意なく公開したりする行為は「肖像権の侵害」となり、場合によって、損害賠償の対象や犯罪に当たることがあります。
〇皆様の会社でも、未然防止のためにも、一度職場の身の回りの点検をすることをお薦めします。
事務室、更衣室、トイレ、に見慣れないカメラがないか …
〇盗撮が疑われるカメラや人物などを見つけた。盗撮の被害にあった。
そんな時は、直ちに会社に連絡し、警察への通報を!!














