- 2023/01/24建設業・運輸業の皆様、準備は進んでいますか?
- 2022/04/01令和4年度「雇用・労働分野の助成金のご案内」が公開
- 2022/04/01厚生労働省関係の主な制度変更(令和4年4月)
- 2022/02/184月から始まる老齢厚生年金の在職定時改定
- 2020/10/30基本給6割以下「違法」―嘱託社員の待遇格差―
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当所、角谷労務士事務所は、昭和34年 角谷労務管理事務所として創業し、以来、迅速・丁寧・確実を旨とし、公共的使命と職責の重要性を自覚し、常に専門的知識を涵養し理論と実務に精通して、誠実に業務を行ってまいりました。
近年、目まぐるしい法改正はもとより、少子高齢社会、人材の多様化・グローバル化などで人事労務面でも企業を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。私どもは、これからもお客様の課題に対し、的確な提案、アドバイスを通じ、今後とも健全な企業経営の発展に最善のサポートをしてまいります。
所長 特定社会保険労務士 角谷直人
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このコーナーでは、経営者や管理職が最低限知っておきたい人事労務管理のポイントを会話形式で分かりやすく解説していきます。今回は、いよいよ始まる給与のデジタル払いを取り上げます。>> 本文へ |
定期健康診断を秋に実施している企業も多いと思いますが、健康診断の受診後に従業員が有所見となった場合の取扱い、健康診断の実施後に会社がやるべきこと等、適切に対応ができていないケースが見受けられます。そこで今回は、健康診断の実施後の対応についてとり上げます。>> 本文へ |
| 採用 | 退職・解雇 | 労働時間・勤怠 | その他 | |
賃金の支払方法に関する労使協定書 | |
賃金のデジタル払いを導入する場合、労使協定を締結する必要があり、その労使協定書のサンプルです。 | shoshiki099.docx shoshiki099.pdf |
今月は地域別最低賃金額の改定が行われます。大幅な引上げが予定されていますので、最低賃金を下回る従業員がいないかを確認しましょう。 >> 本文へ |
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指導票 |
労働基準監督官が事業場に対し監督調査等を行い、労働関係法令に明確な違反があるわけではないものの、労働関係法令の趣旨に照らして改善した方が望ましいと思われる事項、後々労働関連法令の違反に繋がる可能性がある事項を改善すべき旨記載し、交付する文書。 |